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【ハワイと日本の時差】早見表&計算法・時差ボケ予防のコツは?

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【ハワイと日本の時差】早見表&計算法・時差ボケ予防のコツは?

ハワイへ旅行を計画するときや、日本ーハワイ間で連絡を取り合うときに、気になるのが時差のこと。ここで簡単にハワイと日本の時差についてご説明します。

1. ハワイと日本の時差

日本のほうがハワイより19時間進んでいます。

世界の日付変更線は太平洋上の真ん中で、日本とハワイの間にあります。したがって、日付変更線をまたいで西側にある日本のほうが早く、ハワイのほうが遅れています。

2. ハワイは今何時?計算の方法

ハワイの時間は「日本時間-19時間」でできます。ただし“マイナス19”という計算は少々わかりにくいため、「日本時間+5時間」で計算するとわかりやすいです。ただし、日付はハワイのほうが前日に当たります。簡単な計算方法をまとめると以下のとおりとなります。

ハワイ時間=日本時間+5時間(1日遅れている)

例:日本時間で1月10日15時12分のとき、ハワイ時間は1月9日の20時12分ということ。 (15時+5時間=20時)

日本時間=ハワイ時間ー5時間(1日進んでいる)

例:ハワイ時間で5月20日10時3分のとき、日本時間は5月21日の5時3分ということ。(10時ー5時間=5時)

3. ハワイの時差早見表

ハワイ時間と日本時間を簡単に検索できる早見表は以下のとおりです。

4. ハワイのサマータイム

サマータイムとは、日が長い夏の期間に1時間早めるというもので、アメリカの多くの州で採用されています。しかしハワイについてはサマータイムは導入されていません。そのため、日本との時差を考える際、サマータイムのことを考える必要はありません。

5. ハワイへの飛行時間と時差ぼけ防止対策

ハワイと日本を結ぶ飛行機の便について考えてみましょう。日本発ハワイ着の場合、日本の出発時間が夕方~夜で、ハワイに朝到着する便がほとんどです。そのため機内で寝ないままハワイに到着すると、徹夜したままハワイに到着するようなもの。せっかくハワイに着いたのに、強烈な眠気に襲われることになります。しかし機内でしっかり睡眠をとることができれば、時差ぼけを感じることはあまりありません。

ハワイ発日本着の便の場合は、ハワイを朝出発して日本に午後に到着することが多いため、帰りの便で時差ぼけを感じることは少なく、楽に過ごせるでしょう。

初日に時差ぼけ&疲れを残さない!おすすめハワイスパ

ハワイに到着したその日にしっかり体を休めてあげると、時差ぼけになりにくく翌日からのハワイ滞在を満喫できます。

◆ナ・ホオラ・スパ<ボディー/カップル/フェイシャルマッサージ>
◆ロミロミ&オイルリフレ&ホットストーン/90分・120分
◆マンダラ・スパ 予約<ボディー・マッサージ/フェイシャル>
◆ロミロミマッサージ&オイルリフレクソロジー(足全体マッサージ)/60分・90分・120分

参考:
観光客数から分析!ハワイ旅行「狙い目&ベストシーズン」はいつ?
ハワイ旅行は高い!? 相場は一人14万円「現地でかかる費用」まとめ
【ハワイの治安】本当にあった事件簿・ハワイの危険な場所リスト
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